宮崎県林業研究グループ連絡協議会

宮崎県林業研究グループ連絡協議会

東臼杵東部地区林業研究グループ連絡協議会

美郷町北郷区林業研究グループ連絡協議会

所在地

宮崎県東臼杵郡美郷町西郷田代1 
美郷町役場 林業振興課内
電話 0982-66-3611

代表者

山口 静雄

組織

構成グループ 会員数
美郷町北郷区林業研究グループ連絡協議会 24 - 24
24 - 24

グループの紹介

  1. 地域の概要

    美郷町北郷区は宮崎県の北部に位置する農林業を主とした山村です。本区に源流を持つ五十鈴川は隣接する門川町を貫流して日向灘に注ぎ、この恵みが飲料水として両住民の生活を支えています。
    森林面積は11,172ヘクタール、その約9割(9,900ヘクタール)が保安林の指定を受けています。

  2. グループの状況

    本林研は、林業後継者を主として昭和55年に設立しました。
    現在は、長引く木材価格の低迷に負けぬよう、高収益林業を目指した取り組みを行っています。その内容が認められ、九州地区代表として平成16年度全国林業グル−プコンク−ルへの出場を果たしました。

  3. 活動の状況
    発足当時
    • 林業機械導入による高能率化と生産コストの低減に向けた研究
    • 乾しいたけの原木自給に向けたクヌギ苗の育成・生産

    結果:椎茸価格低迷や長伐期施業による中短期収入の減少により視点を変更

    中短期収入確保
    • 短期収入:海布丸太、小径みがき丸太の生産
    • 中期収入:天然絞丸太、無節柱材の生産

    生産体系確立に向け、先進地(四国)への研修を実施

    結果:椎茸価格低迷や長伐期施業による中短期収入の減少により視点を変更

    近年の取り組み
    • 上光桧の植林
      上光桧への取り組み
      林研グループ 施業研修、先進地研修、枝打ち研修を実施
      小原展示林(民有林借り上げ)玉カツラ試験林(村有林借上げ)において、枝打ち技術習得研修を実施
      優良品種に対する期待を林業振興のきっかけにしたいと苗木の助成を実施
      森林組合 上光桧の造林について普及拡大を実施
      平成7年度〜12年度で24万本程度が植林される
    • 短期収入

      通直・無節材4メートルの磨丸太として13年生の上光桧約500本を奈良県へ初出荷


      ※サビ丸太を奈良県へ出荷

      サビ丸太作成

      活用事例(村総合交流センタ−)
      ※上光ヒノキの生産

      枝打ち研修

      上光桧研修会
      (平成15年9月2日)

      上光桧間伐
      (平成18年12月)
      上光桧丸太材集積
      (平成18年12月)
    • ログハウス作成

      宮崎やまんかん祭り
      モデルハウス展示
      (平成20年10月)

      日向市 日向駅西口
      ログハウス建設
      (平成20年3月)
  4. 今後の目標
    • 上光桧による集約林業の確立
    • 山里にたくされた想いの具現化(グリ−ンツ−リズム等)
    • 曲材の有効活用、ログハウス事業確立
宮崎県林業研究グループ連絡協議会
宮崎市橘通東2丁目10番1号 宮崎県環境森林部森林経営課内
TEL:0985-26-7154 FAX:0985-27-0987